【ワンピース961話以降考察】ヒョウ五郎親分の正体は狛犬ならぬ狛人?|デカい炎のなぞは?
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この記事ではワンピース960話で登場した若かりし頃のヒョウ五郎から、ヒョウ五郎もまた普通の人間ではなく別の種族ではないだろうか?という事についての考察を、
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【ワンピース961話以降考察】ヒョウ五郎親分の正体は狛犬ならぬ狛人?|花のヒョウ五郎親分
ヒョウ五郎親分の正体は狛犬ならぬ狛人?狛動物についての考察!
ONE PIECE 960話で登場したまだ現役で若いヒョウ五郎親分!
甲塚は前々からヒョウ五郎親分の炎のような髪や髭について様々に記事を書いてきましたが、今回はそれに狛犬などの狛動物を絡めて妄想たっぷりに考察してみます!
花のヒョウ五郎親分
甲塚的にヒョウ五郎といえば一番気になるのが、39年前と現代の姿があまりにも変わりすぎている事です。
それは炎のような毛並みを持つ髪と髭も同じで、現代のヒョウ五郎つまりヒョウ爺も若い時の名残のように頭の上と髭は申し訳程度に燃えてはいますな。
甲塚は39年前のヒョウ五郎親分の姿を見ると、仁王や明王を思い浮かべてしまいます。
実際、カイドウがワノ国では明王扱いされているのですから、ワノ国には明王と呼ばれる神格が存在しているはず!
また、ワノ国では国を守った英雄を神格化する風習があるようで、あのリューマも刀神として祀られていますな。
ヒョウ五郎親分も、見た目からはただ単に力のある侠客だと言うだけでない迫力があり、もしかしたら仁王や明王みたいな2つ名を持っていたりするかも知れない…