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【ワンピース961話以降考察】ヒョウ五郎親分の正体は狛犬ならぬ狛人?|現役で若い親分

ワンピース考察
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【ワンピース961話以降考察】ヒョウ五郎親分の正体は狛犬ならぬ狛人?|狛犬ならぬ狛人?

 

狛犬ならぬ狛人?

ワノ国には狛犬、狛狐、狛鹿、狛猪、狛デーン(笑)というような狛動物が存在しますな。
その共通点は賢い、デカいのと炎のような毛並みですな。
 
狛動物の毛並みとヒョウ五郎親分の毛並みはかなり似ています。
 
甲塚は前々からこれが非常に気になっておりまして、様々に妄想して記事にしてきましたが…
 
動物達なら、長生きした動物から神や妖怪になるような感じで狛動物に進化するみたいな想像で片付いてしまうのですが、問題はヒョウ五郎、つまり人です。
 
ヒョウ五郎が100歳以上で長命だったりするという情報も今のところありませんな。
 
また、ヒョウ五郎のような毛並みを持つのはヒョウ五郎ただ一人なんですよね…
 
つまり、やはり狛動物は普通の動物達から変化したものではなく、初めから独立した種であると言えるのではないかと言う事に…
 
つまり、ヒョウ五郎も人の中に溶け込んではいるものの、『狛人』という別の種族である可能性もあり、そうなると39年前と現代の老化では片付けられない体格差も、狛人は老化やなにか他の要因で同じ個体でもあれだけ変化するのだと言われたら、納得できてしまうような気がします。
 
 

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