ONEPIECE1112話展開予想第三弾｜ドレークがルフィに加勢？
ドレークがルフィに加勢？
ドレークは、くまの過去編でエッグヘッドの研究所の建造中のエピソードにチラリと登場しており、2年前のシャボンディ諸島でもボルサリーノと再会した際に、パシフィスタについて内情を知っていると言われていました…
ドレークとベガパンクに面識があるのかは分からないですが、SWORDのひばりがベガパンクが発明したGPフラワーを使っていたりするなどSWORDとも縁がありそうですから、少なくともベガパンクとSWORDにはパイプみたいなものがあり、そのパイプがドレークではないかとも思うんですよね…
ドレークの海賊への転身にもベガパンクが絡んでいるのではないかと過去にも書かせて頂いていますが、そうだとしたら、SWORDメンバーと音信不通になっているドレークが突如エッグヘッドに現れるという展開もありうるのではないかと思います。
また、ドレークの謎めいた行動には天竜人が絡んでいるのではないかとも思っていますが、五老星がエッグヘッドに集結し、また、先程書かせて頂いた神の騎士団の乱入なんかがあるとしたら、やはりドレークは天竜人の何かを暴くために動いているのではないかと思えてきます。
カイドウの部下として潜入していたのも、武器の密売に絡む事が理由だった可能性も考えられますから、世界政府が何故そこまで戦力増強に力を入れているのかというのがドレークが探っている事だったりするのではないかと…
だとしたら、ドレークはマザーフレイムについて何か調べており、それを暴こうとしているのかも？
ドレークはマザーフレイムや融合炉の事を知っているのではないでしょうか？
そんな感じで、ドレークがエッグヘッドにやってきて、再びルフィと共闘というような展開もあるのではないかと考えています！
この記事の紹介は以上になります。
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