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ページワンは弱い?|ONEPIECE第1013話以降考察

ワンピース考察
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ページワンは弱い?|このままやられキャラ弄られ役で終わる?

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1013話以降の考察として、ページワンは本当に弱いのか?という事についてを、

  • ページワンは弱い?|見せ場無き幹部
  • ページワンは弱い?|ページワンは『弱い』のか?
  • ページワンは弱い?|このまま退場?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ページワンは弱い?|見せ場無き幹部

 

ページワンは弱い?このままやられキャラで終わるのか?

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1012話では、覇王色が籠もったビッグ・マムの怒りの仁義パンチに沈んだページワンの姿が描かれましたが…
ページワンはこのまま退場という事になるのか?

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

 

見せ場無き幹部

百獣海賊団の『飛び六胞』は『真打』の中でも最強の六人という説明がされていました。

『真打』は、おそらく一部隊の指揮権を与えられた隊長クラスであり、そのほとんどがギブダーズの中から出ていると思われますが、最近外部から加入したアプーとホーキンスも真打という肩書きをもらっていますから、やはり実力主義の傾向が強いと思われます。

しかし、バオファンのように明らかに戦闘タイプとは思えないような真打も存在しますが、バオファンは情報収集能力に長けている事…
おそらくメアリーズ達の中でも最高の能力を持つ司令塔なんでしょう。

そんな真打の中でも選び抜かれた最強の六人が『飛び六胞』であり、彼らは大看板の三人の下に位置する『幹部』で、おそらく真打に対する指揮権も与えられているのでしょうね。

フーズ・フー、ササキ、ブラックマリア、裏切りましたがドレークは、おそらく単純な強さだけでなく、統率力や判断力なども加味されて選ばれているように見えます。

ドレークは不明ですが、他の三人は直属の部隊まで存在するようです。

しかし、うるティとページワンは『飛び六胞』クラスの戦闘能力は持っているのでしょうが、直属の部下もいないようですし、やはり他の面子に比べて幹部としての能力は低いように思えます。

まだ22歳と20歳と姉弟ですから、仕方ないのかも知れないですが、やはり格下感は否めず、幹部とう器ではないと思います。

また、ページワンは初登場から弱くはない印象はありますが、負け続けている印象があり、純粋な戦闘能力では姉が圧倒的に上であるように感じます。

飛び六胞の中でも、唯一全く見せ場がない状態になっているように感じられます。

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