【ワンピース958話考察】ロジャーの船の卵の中身|天暦と海円暦を繋ぐ卵?
天暦と海円暦を繋ぐ卵?
ONE PIECE世界には巨大な生物と共に巨人族や魚人を始めとする多種多様な種族が存在します。
また、巨人族ではないようですが、ビッグマムやカイドウのような10メートルはあろうかというサイズから、さらにバーソロミュー・くまやモリアの7メートル近いような普通では考えられないサイズの人間が登場し、さらにワノ国のおでん様や赤鞘も3メートルクラスの体格を誇っています。
しかし、ルフィやゾロ、サンジのような普通サイズの人間も存在していますよね?
このサイズ感の差は、もしかしたら天暦と海円暦が絡んでいるのかも知れない…
時代の転換期に何かが起こり、その影響でサイズ感に異常な差が現れているのでは?
甲塚は天暦の時代には現代よりも巨大な生物が世界を闊歩していたのではないかと妄想しているのですが、もし、あの卵が天暦時代からの遺産であり、天暦から海円暦に移行した謎に対する答えとなるのではないかとも感じるのです。
またあの卵の中身も、海王のや象主のような、何者かからなんらかの役割を与えられている存在であるのかも知れないとも思えます。
まとめ
別記事では、サイズ感から無理はありますが、あの卵の中身がルフィだったのでは?と書いていますが、あの卵は今、孵化しているのでしょうか?
ロジャー海賊団はロジャーの命令によって解散したはずですが、オーロジャクソン号は行方知れずのまま…
ルフィが何処かに隠されたオーロジャクソン号で卵から生まれ、レイリーやシャンクスに保護され、ガープかドラゴンに預けられたとか…
ロマンが過ぎる妄想ですな(笑)
ルフィでなくとも、なんらかの巨大生物が生まれているなら、その生物は今どこで何をしているのか?
ロマンは付きませんなあ(笑)
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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