ササキの過去と正体｜世界会議参加のドイツっぽい国出身？

ササキの過去と正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース998話の考察として、ササキの正体と過去についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ササキの過去と正体｜服装と装甲部隊について

甲塚

ONE PIECE997話以降、鉄人フランキー操るフランキー将軍との戦闘に突入しそうなササキですが、元海賊団船長という以外は全く素性不明！

今回はそのササキの過去や正体について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ササキは百獣海賊団『装甲部隊』という部隊を率いているようですが、装甲部隊は元々ササキの海賊団のクルーだったメンバーがそのままササキの部下として登用されている可能性が高いですな。

装甲部隊のメンバーはゾロに元々自分達も海賊王を目指していたと言いながら、カイドウに従って楽になった方がいいとも口にしていました。

それはやはり、船長であるササキがカイドウと百獣海賊団の強さに『到底勝てない』と心がへし折れたために、同じように部下達もそうなってしまっているのでしょう。

しかし、彼らは銃火器と盾を使いこなし、統制が取られた軍隊的な戦い方をします。

そこから、ただの海賊だとは思えない…

また、ササキの服装ですが、着崩してはいますが、あれはどう見ても軍服だと思えます。

ササキは海賊になる前は軍人だったりしたんじゃないか？

ならば、装甲部隊の戦い方が統制がとれた軍隊っぽいのにも合点がいくような気がします。