悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|ロギアより更に希少の意味
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この記事ではゾオン系幻想種についての考察を
- 悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|ゾオン系幻獣種はロギアより更に希少
- 悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|数は多くても出会い難い?
- 悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|幻獣はかつて実在したのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|ゾオン系幻獣種はロギアより更に希少
悪魔の実最強はゾオン系幻獣種なのか?ロギアより更に希少の意味は?
四皇カイドウとルフィ、また五老星全員がその能力者である事から、ゾオン系幻獣種がアツい存在になっていますが、やはり最強種なんでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ゾオン系幻獣種はロギアより更に希少
カイドウ、ルフィ、五老星…それらの大物が全てその能力者である事から、ゾオン系幻獣種は脚光を浴びるアツい存在になっていると感じられますが、ゾオン系幻獣種は『ロギアより更に希少』と言われているようですね…
頂上戦争の際、マルコの不死鳥の能力について黄猿ボルサリーノがそんなセリフを口にしていたわけですが、あの当時はそれ一種しか登場していませんでしたから、まさに『希少』でしたよね…
最近描かれたゴッドバレー事件の際にもウオウオの実幻獣種モデル・青龍が非常に価値ある実である事が強調されていましたし、カイドウはイヌイヌの実幻獣種モデル・大口真神を手に入れるのにかなり苦労したと言っていました。
手に入れようとして手に入るものではないというのは全ての実がそうだとは思いますが、ゾオン系幻獣種の実はその中でも特別にそうなんだろうと思います。
しかし、希少というのは、極めて珍しく数が少ないという意味であるはずですが、ロギアより更に希少という言葉ロギアより数が少ないという事になる…
ロギア系の実はこれまでに、
モクモク、メラメラ、スナスナ、ゴロゴロ、ヒエヒエ、ヤミヤミ、ピカピカ、マグマグ、ヌマヌマ、ガスガス、ユキユキ、モリモリの12種が登場しているのに対し…
ゾオン系幻獣種はこれまでに
不死鳥、大仏、大入道、八岐大蛇、青龍、大口真神、ニカ、ペガサス、牛鬼、馬骨、封豨、サンドワーム、以津真天と13種登場し、すでにロギアを追い抜いています。
頂上戦争当時の表現を鵜呑みにして考えるのはナンセンスかと思いますが、おそらく、どう考えてもロギアより幻獣種の方が数は多いだろうと思います。
『希少』には、何か別の意味があるのかも?