悪魔の実最強はゾオン系幻獣種!?|幻獣はかつて実在したのか?
幻獣はかつて実在したのか?
バルトロメオのバリバリの実は今から30年程前にはすでに存在していて、バリアはベガパンクが発明し実用されているわけですが、おそらくベガパンクが発明する前から実は存在したでしょう…
空白の100年に存在した高度な文明もバリアくらいは作っていそうですが、今のところそうだとは断言できない…
バリアというものが、あるかないか判然としない状態の中でバリバリの実が存在した可能性は高く、ある意味、バリバリの実は『パラミシア系幻想種』と呼べるかも知れない…
それを踏まえた上でゾオン系幻獣種の幻獣達もいるかいないか分からない状態で悪魔の実には宿っているという不思議な存在です。
しかし、そういうものが確かなディテールや能力を持っているというのは合点がいかないですよね…
食べた人間のイメージが反映するとかなら姿は変わってくると思いますが、カイドウとモモの助の龍は同じ形であり色が違うだけで、ベガパンクはその原因も分かっていたからモモの助が食べた実を失敗作と呼んでいた…
また、カイドウは大口真神のワノ国の守り神だと言っていましたが、それはそういう伝説があると共に実が存在するとい事は実在していた可能性が高いかと思います。
個人的には幻獣種達はかつて実在していて、今は科学が発達し迷信は迷信と断じられる事になってしまい、人々が知覚できないような存在になってしまっているような気がします。
実在しないというよりは、人々が存在を忘れてしまっているのかも知れないなと思います。
マニアックな実があると言う事は、かつては無数に幻獣達が存在していた赫なのかも知れないですね…!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
クロコダイルとミホークはバギーのワンピース獲り宣言を認めたのか?|ワンピース考察