悪魔の実最強はゾオン系幻獣種！？｜数は多くても出会い難い？
数は多くても出会い難い？
ゾオン系幻獣種は珍しく数が少ないという意味で希少なのではなく、数多く存在していても出会い難い、つまり巡り合う確率が『希少』であるのかも知れないですね…
五老星はゾオン系の実には意思があると言っていましたね…
また、幻獣種の実は幻獣の力を宿すものであり幻獣は幻の獣なんですよね…
現実世界の日本では、かつてツチノコやヒバゴンというUMAの存在が身近になり、それを探し出してやろうとする人が大勢現れ、海外でもネッシーや雪男を探す人が今もいます。
間近で見たという目撃証言、また写真や動画に収められたというような事はしょっちゅうあるわけですが、それにとどまるのみ…
実際にそれを捕獲したというような事はないですよね…
UMAと幻獣は違うのかも知れないですが、少なくとも簡単には出会えないし捕まえられないからこその未確認であり幻であるはずです。
実に意思があるなら、幻獣種は原生種や古代種よりも意思は強そうですし、実が人から逃げそうですよね…
幻獣種の実を手入れるという事は、幻獣を捕まえるのと同じであり、そういう意味で希少であるのかも知れないな…と考えます。
しかし、これまでに登場している幻獣種のモデルとなっている幻獣の半分くらいはマニアックだなという印象ですが、それはそれだけ数が多いという事を現しているようにも感じられますね…
また、実際にいるかいないのか分からないような幻獣が悪魔の実に宿っている事にどんな意味があるのでしょうか？
