巨兵海賊団と五老星の戦いはエルバフと世界政府の戦争に発展?|巨兵海賊団はエルバフの意志なのか?
巨兵海賊団はエルバフの意志なのか?
巨兵海賊団はエルバフの英雄的存在であるようですが、国として公にそうであるのかは分からないところですよね…
世界政府も世界一の強国とも呼ばれるエルバフとはできる限り戦いたくないでしょうし、できる限り敵に回したくない…
巨兵海賊団の行動は彼らの独断なのか、あるいはエルバフの意志なのか、それは五老星も確認する必要があるでしょう…
実際のところはどうなんでしょうか?
エルバフが意図的に世界政府に加盟していないというのは間違いないと思いますが、その理由です…
その理由が世界政府は敵または敵だったからであるというものなら、また巨兵海賊団とエルバフの意志が同じであるなら、五老星はエルバフを明確な世界政府の敵と認定するでしょう…
エルバフには太陽信仰があるわけですし、巨兵海賊団はルフィを太陽の神と呼んで迎えに来ているわけですから、自然に考えてみるとエルバフはルフィを太陽の神として迎え入れようとしている…
つまり、太陽の神と何かをしようとしている事になるでしょう…
また、何かとは…と考えてみると、彼らが幼少から戦士としての訓練を受けているのは何かと戦うためであるはずですから、それを含めて考えるとエルバフは世界政府と戦うつもりである事となるでしょう…
また、五老星達は歴史の真実を知っているようですし、それはエルバフの歴史…空白の100年にエルバフがどういう立場だったかは知っているはず…
巨兵海賊団の行動がエルバフの意志ならば…
やはり戦争状態に突入する事になるのてはないかと思われます…!