古代兵器と月の壁画の三人の人物|ウラヌス、プルトン、ポセイドン?
古代兵器と月の壁画の三人の人物について〜ウラヌス、プルトン、ポセイドン?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では古代兵器の正体についての考察を
- 古代兵器と月の壁画の三人の人物|神の名を持つ意味は?
- 古代兵器と月の壁画の三人の人物|月の壁画の人物は青色の星の神?
- 古代兵器と月の壁画の三人の人物|月には三つの種族が存在した?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
古代兵器と月の壁画の三人の人物|神の名を持つ意味は?
古代兵器と月の壁画の三人の人物について〜ウラヌス、プルトン、ポセイドン?〜
世界を滅ぼす力を持つという三大古代兵器…
マザーフレイムの正体が古代兵器ウラヌスであるのなら、その所在は全て判明した事になりますが、やはり月の文明に由来するものなんでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
神の名を持つ意味は?
ネプチューン王はウラヌス、プルトン、ポセイドンの三大古代兵器は『神の名前を持つ』と言っていました…
過去にも色々と書かせて頂きましたが、現実世界ではその名前はギリシャ・ローマ神話の神の名前だとすぐに分かるわけですが、ONE PIECE世界の神話や伝説はほとんど語られていないですよね…
ネプチューン王が神の名前だと言っているという事は、ONE PIECE世界にもウラヌス、プルトン、ポセイドンが神の名前であると分かる神話があるはず…
つまり、ONE PIECE世界にはそれらの神々が人類と何らかの関わりを持つ存在であると語っている神話や伝説が語り継がれており、また、それはおそらく世界規模で共通する伝説なんだろうと思えます。
もしかしたら、土地土地によって違う名前で呼ばれたりしている可能性はあるかも知れないですが、その三柱の神々は神話の中ではかなり有力な存在なのかも?
ウラヌスは天空神、プルトンは冥界という地底世界の神、ポセイドンは海神であり、それぞれ陸海空の三界を分割しながらも人類については共同統治しているような存在だったりするのではないかと思います。
また、古代兵器は月の壁画にそれらしいものが描かれており、同時に、そこに描かれている三人の人物が作ったものであるかのようにも感じられます。
三大古代兵器と三人の人物が対応しているように思えますが、もしかしたら、三大古代兵器の名前は月の壁画の三人の人物の名前がそのままつけられているのではないかとも思うんですよね…
という事なら、月の壁画の三人の人物は青色の星では神と呼ばれていた事になると思えるのですが…