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古代兵器と月の壁画の三人の人物|ワンピース考察

ワンピース考察
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古代兵器と月の壁画の三人の人物|月の壁画の人物は青色の星の神?

 

月の壁画の人物は青色の星の神?

月の壁画には三人の人物が描かれていますが、彼らは月が資源不足になった事により青色の星に飛んだようですよね…

彼らが青色の星で何をしたのかは分からないないですが、おそらく月で枯渇した資源を採取する目的で青色の星に飛んだのでしょう…

しかし、結果的に彼らが生活していただろう月の古代都市ビルカに人の姿はなく、残されていたのはロボットのみで、どう見ても滅びていますよね…

資源を採取できていたなら、滅びるような事にはなっていないように思いますから、彼らは何らかの理由で資源の採取をやめ、そのまま青色の星に定住した可能性もあるのではないかと思います。

おそらく時代的には数千年前になるのではないかと思いますが、当時の青色の星の人類からすれば、まさに神としか思えないような科学技術を持っていただろうと思いますから、彼らは何らかの形で青色の星の人類と関わり、神と呼ばれるようになった…

あの三人がウラヌス、プルトン、ポセイドンという名前だった可能性はあるように思いますし、また、三人はそれぞれ、白々海、地上世界、海の世界を司るような存在であり、その司る力こそが古代兵器だったのではないかとも思いますね…

古代兵器は人類が兵器と呼んでいるだけで、実際には陸海空の三界の運行に関わる『神の力』そのものであり、破壊の力として使ったなら世界を滅ぼすような力があるために兵器と呼ばれるようになったのではないでしょうか?

しかし、気になるの壁画には三人の人物とロボット達しか描かれておらず、それからしてビルカには三人しかいなかったというようなイメージが湧きますよね…

実際に三人しかいなかったのでしょうか?

もしかしたら、彼らはそれぞれ部族か種族のリーダーだったのかも知れないですね…

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