ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ドレークの正義とは?
ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係?〜ドレークの正義とは?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではドレークとパシフィスタ計画についての考察を
- ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ドレークは黄猿の部下だった
- ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|父親の海賊転身にも関わる?
- ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|海軍機密特殊部隊SWORDについて
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ドレークは黄猿の部下だった
ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係?〜ドレークの正義とは?〜
第1100話ではX・ドレークが黄猿ボルサリーノの部下として登場するようですが、その時点ではまだ海賊に転身していない事になります。
その後、彼に何があったのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ドレークは黄猿の部下だった
クローン兵士計画で協力関係を結んだベガパンクとくまですが、その会話はサターン聖に盗聴されており、第1100話では独断で海賊を世界政府の機密に関わる計画に引き入れたのは罪だという事になるようで、エッグヘッドに黄猿ボルサリーノが派遣され、ベガパンクとくまはボルサリーノの監視のもとに電伝虫でサターン聖と会話する事になり、結果、ボニーの病気の治療も絡み、くまは七武海入りし、自我のないサイボーグにされてしまうという展開になるようですが…
その際、ボルサリーノと一緒にドレークもエッグヘッドに来ているようなんですよね…
このシーンはおそらく、およそ4年前の出来事であると思われるのですが、そうなるとドレークはおよそ4年前にはまだ海軍に在籍していた事になりますね…
2年前のシャボンディ諸島にて海賊に転身していたドレークはボルサリーノとパシフィスタと遭遇し戦闘になっていますが、その際のドレークとボルサリーノの言動からしてドレークはボルサリーノの部下としてパシフィスタ計画に関わっていた可能性が示唆されていましたが、第1100話からは、それがハッキリしたという事になりますよね…
ドレークは2年前には海賊に転身しているはずですから、第1100話からの2年間で彼の身の上に海賊に転身する理由となるような何かがあったはず…という事になると思いますが、この流れからするに海賊転身にはパシフィスタ計画が絡んでいる可能性は高そうですよね…
ドレークは現在、海賊でありながらSWORDの隊長でもあるわけですが、4年前の時点で既にSWORDだったのでしょうか?
それとも、ここから2年の間にSWORDが誕生する事になるのでしょうか?
ドレークは立派な海兵だったという父親も海賊に転身しており、それにより辛い経験をしていますから、彼が海賊に転身したのには余程の理由があったはず…
ドレークの身の上に何があったのかというのは世界政府の闇に関わるかなり重要な要素になると思われますが…