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ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ワンピース1100話以降考察

ワンピース考察
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ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|父親の海賊転身にも関わる?

 

父親の海賊転身にも関わる?

ボルサリーノはパシフィスタ計画の監視者となったようですから、おそらく2年くらいはその任務を中心に活動していたはずで、ドレークもそれに従っていた可能性は高いと思えますのでドレークの海賊転身にはパシフィスタ計画が絡んでいる可能性が高いように思います。

しかし、今の流れを見るにサターン聖のくまに対する仕打ちは人間としては非常に腹立たしいものはありますが、世界政府は兵器開発をしているだけでの話であり、特別何が悪い事をしているようには見えない…

ドレークの海賊転身にパシフィスタ計画が関係しているとしたら、計画自体がどうこうというよりは、計画の裏にあるような、パシフィスタのような兵器が必要でたる理由にあるのではないかと思います。

パシフィスタは海賊や革命軍などの世界政府の平和と秩序を乱す悪に対する必要な兵器として作られていると思いますが、もしかしたら世界政府は別の使い方をしようとしていたりするのかも知れないなとも思います。

天竜人達は38年前にゴッドバレー島で先住民一掃大会という信じ難いような凶行を行っていますが、それは3年に1度、五輪のように場所を変えて開催されているようでしたね…

先住民一掃大会は基本的に非加盟国を対象に行われていたかと思いますが、あれは完全に不当で理不尽な侵略行為ですよね…

もしかしたら、パシフィスタはあの先住民一掃大会のような侵略行為のために作られたというような裏事情があったりする可能性もあり得るんじゃないかと思います。

パシフィスタが10体もあれば国一つ簡単に征服できるでしょうし…

ドレークはパシフィスタ計画に関わるようになり、そういうことを知ってしまったりするのではないかと…

また、父親の海賊転身にしても、もしかしたら父親は先住民一掃大会に何らかの形で関わり、もしかしたら奴隷を逃すなどして天竜人に逆らったりしたのかも?

ドレークはおそらく海兵になってから父親が変わってしまった理由について調べたりしていたんじゃないかと思うのですが、それも絡んでパシフィスタ計画に関わった事により、世界政府に正義はないと感じたのかも知れない…

しかし、ドレークのSWORD隊長という要素は海賊転身にどう絡んでいるのか?

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