【ONEPIECE953話考察】秋水返還の見返りは名刀閻魔!|ゾロと閻魔はベストマッチか?
ゾロと閻魔はベストマッチか?
閻魔とは、だれもが知る地獄の統治者であり、厳格な裁判官でもありますな。
名前からして秋水よりはゾロに相応しい刀だと甲塚は感じます。
しかし、ゾロが秋水に執着するのは、魂はブルックの影だったとはいえ、リューマのゾンビに認められ、直接秋水を譲り受けた正統な所有者だと言う自負と、やはり黒刀の謎を未だにはっきりと解明できていない事に発していると思われます。
甲塚的に、ゾロは秋水を使用する事により、秋水から多くの事を学んできたのかも知れません。
ゾロは黒刀の謎についても解明できていないだけで、何かは掴んでいるようですし…
もし閻魔が黒刀であるなら、ゾロは秋水を選ぶかも知れませんが、閻魔がまだ黒刀になっていないのなら…
ゾロは間違いなく閻魔を黒刀にする道を選ぶと思われます。
甲塚のイメージですが、閻魔はゾロでも使いこなす事が困難なくらいの大刀であるような気がします。
ゾロがミホークを超えるためには、ミホークの黒刀である夜を超えるような巨大な刀を黒刀にして軽々使いこなすくらいでないといけないと思いますしね!
まとめ
しかし、人間ではない狛狐のオニ丸にまで慕われる刀神様とは、どんな豪傑だったのでしょう?
ワノ国編でリューマのエピソードが描かれりするのですかね?
しかし、その前に光月おでん様です!
おでん様が刀を担いでいるシルエットがありましたが、あの刀が閻魔なんですかね?
おでん様は酒天丸よりはかなり小さいですが、身体はあまり大きくなかったのかな?
なら、閻魔はやはり普通サイズなんですかね?
続きが気になって仕方ありません!
この記事でのご紹介は以上になります。
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