ONEPIECE1099話展開予想考察!|暴君くま追放とパシフィスタ志願
暴君くま追放とパシフィスタ志願
くまはソルベ王国国王になった後、暴君として国を追放された事になっていますが、ボニーは父は暴君なんかじゃなかったと完全に否定していました…
どう考えても、くまが暴君呼ばわりされ国外追放されるような事をするわけないですが、ベコリ王が倒されてくまが国王になるなら、その後にくまをそんな風な罠に嵌められるとしたら天竜人しかいないように思います…
やはり、ソルベ王国国民に何か大変な事が起こり、それがくまのせいであるとなってしまうような展開になるのかと思いますが、おそらく、くまはその濡れ衣を自分から被るのではないかと思います。
後にパシフィスタに志願するという事についても、くまはおそらく他に選択肢がないような状況に追い込まれはするのでしょうが、形的には志願させられてしまうだと思います。
結局、全てボニーの病を治す為に必要であり、結果的に全てボニーの為にくまが選んだ事であり、ボニーは実際に病を克服していますから、おそらく、くまは騙されたわけでもないというようなことなんじゃないかと思います。
くまからすれば、ボニーの病が治っているのは間違いないわけですし、それは何よりの救いだと思いますが…
個人的には、やはりソルベ王国の国民がそれまで家族のようにしてきたくまとボニーを裏切るのではないかと思います。
裏切るというか、天竜人によりそうしないといけないような状況に追い込まれ、くまとボニーにすまないすまないと言いながら、くま達に何かの罪を背負わせて追放するのではないかと思うます…
それでくまとボニーは海軍から追われる事になり、海軍に抵抗した為に海賊と呼ばれるようになり、更に捕まって投獄されたのではないかと思います。
また、その際にベガパンクがボニーの病を治してやる代わりにパシフィスタの実験体として志願しろとサターン聖から強要されるのではないかと思っているのですが…
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】