ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神？｜自称・光月おでん改めワノ国の守り神？
自称・光月おでん改めワノ国の守り神？
カイドウは大口真神の能力をヤマトに与えるつもりはなかったわけですが、ヤマトは空腹に耐えかねてその実を食べてしまい能力を手に入れてしまった…
カイドウはヤマトにおれの為のワノ国の守り神になれと言っていたわけですが、ヤマトが大口真神の能力を手に入れたのは、もしかしたら偶然ではなく、大口真神の意思がそう導いた可能性もあるんじゃないかと思います。
五老星はゾオン系の実には意思があるといい、また、神の能力を宿すなら尚更だと言っていました…
大口真神は狼ですからニカとは違いますが、神ではあるわけですから普通の狼ではないでしょう…
ルフィが実を食べたのもニカの意思が導いた可能性は高いように感じられますが、ヤマトも大口真神に選ばれたという可能性はあるとも思えてきます…
ヤマトは光月おでんになろうとしていたわけですし、霜月牛マル達の意思も継いでいます…
大口真神がヤマトを選ぶ理由はあると思うんですよね…
ヤマトはイヌイヌの実幻獣種モデル・大口真神を食べた瞬間から、奇しくも父親が言っていたようにワノの守り神になる運命を与えられたのではないかと思います…！
カイドウが知っていたくらいですからワノ国では大口真神が守り神だというのは常識なんじゃないかと思いますが、その能力を持ち、おそらくは10億クラスの戦闘能力を持っているだろうヤマトはワノ国の民衆からワノ国の守り神と呼ばれるようになるんじゃないかと思います。
幼い頃には鬼姫と呼ばれ、光月おでんを名乗り、最終的にはワノ国の守り神という肩書きをてにいれる事になりそうな気がします！
ヤマトが海賊として海に出るような未来はないような気がしますが、全てが終わった後にはルフィ達と共に改めて冒険にでるかも知れないですね！
この記事の紹介は以上になります。
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