ルフィのレーザー喰いはイム様の火喰いと同じ?|イム様の火喰いについて
イム様の火喰いについて
イム様と五老星はコブラ王殺害の際、コブラ王を助けようと姿を現したサボに変身して正体を晒したわけですが、サボは変身したイム様にメラメラの実の能力による火で攻撃しました。
しかし、イム様はその火をバクンと食べて防いでしまったんですよね…
第1093話のルフィのレーザー喰いを知り、最初に連想したのがイム様による火喰いだったのですが、火を食べるというのもめちゃくちゃな話ですよね…
レーザーでも火でも、身体に触れるだけで怪我をするような危険物ですから、それを口を開けて身体の中に入れるなんて事は死に直結するような事であるわけですが、イム様は平気…おそらくレーザーを食べたルフィも平気なんだろうと思いますが…
変身するという事でイム様もゾオン系能力者だと思われますが、ゾオン系能力者でも火は熱いのは変わらないわけですから、食べれば火傷するのが自然ですよね…
しかし平気だという事は、やはりイム様はゾオン系幻獣種の能力者であり、そのモデルはやはり神なんでしょうね…
また、個人的にルフィとイム様が同じようなするシーンが描かれたという事は、2人の能力は似ているというような意味があるような気がするんですよね…
過去にもイム様の能力はゾオン系幻獣種であり
神の能力…そのモデルは何だろうというような内容を色々に書かせて頂いていますが、個人的にはイム様の能力はルフィのニカのようなオリジナルの神であり、ニカの対極に位置するような神なんじゃないかと考えています。
対極の存在だとしたら、やはり敵同士…ライバルみたいな存在になるかと思いますが、ライバルであるなら、同じような事ができて不思議はないですし、やはりイム様の能力にもニカの自由のようなチートな特性があるんじゃないかと思いますね…