エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設!?|エッグヘッドが研究の中心?
エッグヘッドが研究の中心?
個人的にはパンクハザードでは生物学的な研究をしていて、バルジモアには月の文明の科学力が一部残されており、エッグヘッドでは古代文明の生活に関するようなものが研究されていたのではないかと思います。
空白の100年の時代、巨大な王国はそんな科学力を全て実用化し、最強の戦力と豊かな生活を実現していたんじゃないかと思うのですが、イム様達の悲願はそれをそっくりそのまま再現して手に入れる事にあり、それができないと永い戦いには勝てないのでしょう…
おそらく、それら全ての研究の中心がエッグヘッドであり、それまでの研究成果は全てエッグヘッドで再現されているという事なんじゃないかと思います。
しかし、研究が劇的に進んだのはベガパンクという奇跡の天才を手に入れた後であり、それまでは遅々として進んでいなかったのではないかとも思いますね…
しかし、やはりベガパンクを抹殺するというのはイム様達や世界政府にとっても損失しかないと思うのですが、抹殺した後はどうするつもりなんでしょうか?
マザーフレイムの力を自在に使えるようになるにはベガパンクの頭脳は必須だと思うのですが
…
もしかしたら…エッグヘッドではステラのパーツみたいなものが作られていましたが、あれは天才的頭脳を持つステラのクローンを作るものであり、仮に世界政府がクローン技術を確率しているなら、世界政府を裏切らないステラを大量生産して、それに研究をやらせるつもりなのでは?
パンクレコーズにアクセスさえできたら記憶は引き継げるわけですしね…
世界政府ならやりそうな気がします…
この記事の紹介は以上になります。
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