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エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設!?|ワンピース1088話以降考察

ワンピース考察
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エッグヘッド、バルジモア、パンクハザードは世界政府の古代文明研究施設!?|最強の兵士と軍隊の研究

 

最強の兵士と軍隊の研究

世界政府はかなり昔からパンクハザードで様々な研究をしていたようですが、その一つが人体の巨大化でしたね…

それはベガパンクにも不可能だったわけですが
、おそらくはその研究材料にされていただろう巨人達が氷漬けになっていたりしましたし、パンクハザードで生まれたというナンバーズ達の一人・八茶の年齢が188歳という事ですから、おそらく世界政府は数百年前から巨人族や古代巨人族を最強兵士の一つの形として、それを生み出す研究をしてきたものと思います。

パンクハザードは元々非常に自然豊かな島だったようですから、おそらく生物学的に最強兵士や最強軍隊を作り上げるというコンセプトで研究を続けてきたのではないかと思うのですが、それはベガパンクがドラゴンを作ったり人工悪魔の実を作っていた事からもそう思えます。

しかし、そういう発想が出たという事は、かつて空白の100年の時代にあった戦いでイム様達はそういうものに苦しめられたという事があったからではないかと思います。

しかし、結局それを戦力とする事はできていないわけですが、その研究の末にパシフィスタやセラフィムという存在に行き着いたんじゃないかとも思います。

パンクハザードではそういう研究をしていたが、他の島ではまた違う形の『敵』に勝つ為の研究をしていたのではないかと思います。

バルジモアも古くから科学が発達していたようですが、バルジモアには直接的に月の文明が持っていた科学技術が一部そのまま残っていたのではないかと思います。
ベガパンクはどうか分からないですが、ツキミ博士は月の壁画を思わせるものをつくっていましたからね…

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