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ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ワンピース1087話以降考察

ワンピース考察
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ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ベガパンク抹殺も科学防衛武神の仕事

 

ベガパンク抹殺も科学防衛武神の仕事

イム様と五老星のマザーフレイムについての会話を見るにマザーフレイムは世界政府の悲願みたいな存在だったような感じですが、それについては別記事にて詳しく考察させて頂きたく思いますので、ここではそれを作ったベガパンクとサターン聖の関係について考えてみたいと思います。

ベガパンクがどうやってマザーフレイムを作りあげたのかは未だ分からないですが、ベガパンクでないと作る事はできなかったのは明白ですよね…

過去にベガパンクが抹殺される理由はポーネグリフの研究をしていたというだけではなく、マザーフレイムを作る事ができたベガパンクは同じ物を作る事ができるという理由からマザーフレイムの唯一無二の破壊兵器としての優位性を確固たるものとする為に不都合として認定された事もあるのではないかと書かせて頂いていますが、ベガパンクを始末してもいいという環境づくりをサターン聖は行ってきているはず…

パシフィスタやセラフィム、またマザーフレイムもメンテナンスなんかが必要であるように思いますが、それには開発者であるベガパンクが適任であるはず…
そのベガパンクを抹殺するというのはリスクが大きいように感じられますよね…

サターン聖はかねてからそういうリスクに備えた準備をしており、おそらく科学防衛武神麾下に優れた科学者達が管理チームとして既に存在しているだろうと思います。

それも科学防衛武神の仕事であり、また、サターン聖がわざわざエッグヘッドまで出張ったのはセラフィム達の回収もあると思いますが、やはり科学防衛武神としてベガパンクの死を自ら確認する為だろうと思います。

マザーフレイムの存在は今はまだイム様の存在に近いくらいの秘中の秘でしょうから、その開発者を始末する事は現在サターン聖にとって最重要な仕事なんじゃないかと思いますね…

マザーフレイムは一応は満足できる破壊力を見せたでしょうから、尚更ベガパンクは不都合不必要なんだろうと思います…

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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