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ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ワンピース1087話以降考察

ワンピース考察
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ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ベガパンクは政府の研究を全て完成させた?

 

ベガパンクは政府の研究を全て完成させた?

マザーフレイムの件もありますが、パシフィスタやセラフィムという兵器開発について全てベガパンクが自分の意思で発明したものとは思えないですよね…

ベガパンクはMADS時代に血統因子を発見した事により世界政府に捕まったという事ですが、ベガパンクは捕まる前にステューシーというクローン人間を生み出していたようです…

世界政府がベガパンクを捕えたのは世界政府の管理下に置きその科学力を兵器開発に役立てる為であったのは明白ですが、おそらく世界政府は既に様々な研究を独自に続けていたものと思います。

パンクバザードで生み出されたという古代巨人族の失敗作であるナンバーズ達ですが、その一人八茶は188歳と公表されており、まだ60代のベガパンクが作ったものではないのは明らかなんですよね…
また、ローは世界政府はずっと以前から人体の巨大化について研究してきたというような事を言っていましたが、それも数百年前から続けられてきたみたいな雰囲気でした…

世界政府は数百年前からずっと人間兵器、悪魔の実、科学兵器というようなものの研究を行ってきており、科学防衛武神はその全ての指揮を執るような立場の役職であり続けてきたのではないかと思います。

しかし、おそらく全ての研究は決め手を欠き、形にできたとしてもナンバーズのような失敗作しか生み出せないという状況が長らく続いてきたのではないかと思うのですが、そこに奇跡の天才ベガパンクが登場し、そのベガパンクを取り込む事に成功した世界政府は数百年前から続けてきた様々な研究を一気に完成…というか、それ以上の成果を叩き出す事ができた…

また、おそらく一番作りたかったものさマザーフレイムだったという雰囲気ですが…

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