ガーリング聖は月！？｜ゴッドバレー事件活躍の真相は？
ゴッドバレー事件活躍の真相は？
ゴッドバレー事件はロックス海賊団が38年前に当時は存在し今は跡形もなく消えたというゴッドバレー島を襲撃した事件ですが、世間ではロックス海賊団を壊滅させたのは海軍中将ガープと認識されており、ガープはそれで英雄と呼ばれるようになっているわけですが、実際のところ、ガープは海賊であるロジャーと手を組んでロックス海賊団を壊滅させている…
その中でガーリング聖はどのような活躍をしたのでしょうか？
ロックス海賊団壊滅に感しては、おそらくロジャーの力があった事は伏せられているというか無かった事にされているはずですよね…
また、ゴッドバレー事件の真相は当時その島にいた人間のみが知るような感じで、ガープも多くを語らないようですからセンゴクすらもよく知らないようです…
それからするに、おそらく、少なくともロジャーがガーリング聖に置き換わって伝えられているのではないかと思います。
ゴッドバレー島にロックスなる男が率いる海賊団が襲撃してきた為、海軍中将ガープを迎撃に当たらせたがガープは不甲斐なくロックスに対して劣勢であった為、やむなくガーリング聖が剣を抜き、瞬く間にロックスなる男を倒してしまった…というような感じでロジャーの代わりにガーリング聖が活躍したという事になっているのではないかと思います。
しかし、ガーリング聖が弱いというのではなくロックスが強すぎたのでしょう…
ガープとロジャーも2人がかりでようやくロックスを倒せたような雰囲気ですから、ロックスが強すぎたと見るべきで、あのドラゴンが神の騎士団こそが革命軍の最強の敵だと危険視しているくらいですから、それからしてガーリング聖が弱いなんて考えられず、今のガープやレイリー、また四皇級の戦闘能力を持っている可能性は高いと思います。
イム様と五老星もかなり強そうですが、ガーリング聖がどれくらい強いのか非常に興味津々です！
この記事の紹介は以上になります。
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