ロッキーポートはハチノスにあった！｜由来はロックス？ロッキーポート事件は？
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この記事では、ワンピース1081話以降の考察として、ロッキーポートはハチノスにあった事から、ロッキーポートの名前の由来やロッキーポート事件の真相についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロッキーポートはハチノスにあった！｜ロッキーポートは海賊島ハチノスの港？
ロッキーポートはハチノスにあった！由来はロックス？ロッキーポート事件は？
コビーが英雄と呼ばれるようになったロッキーポート事件…
そのロッキーポートとはハチノスの港みたいですね…
今回はロッキーポート事件について色々と書かせて頂きます！
ロッキーポートは海賊島ハチノスの港？
コビーが英雄と呼ばれるようになったロッキーポート事件の現場はそのままロッキーポートという場所であったようですが、それがどこにあるのかは今まで不明だったわけですが…
第1080話のピサロの『ロッキーポートの修復が終わったところ』というセリフを見るに、ロッキーポートはハチノスの港の一部であったようですね…
ポートというからにはハチノスの『港』であるかと思われますが、どうやらかなり酷く破壊されたようです。
それはロッキーポート事件で破壊されたのでしょうが、ロッキーポート事件が少なくともルフィとローが出会い同盟を組む前の話みたいですし、今から数ヶ月前ではあるはず…
数ヶ月で修復できなかったという事はかなり酷く壊された事は間違いなく、やはりロッキーポート事件は壮絶な事件だったんでしょうね…
しかし、ロッキーポートが海賊島ハチノスの港だという事なら、何故、SWORDという特殊な立場ながら海軍であるコビーがそれにからんでいるのか？
海賊島ハチノスが世界政府加盟国でない事は、ハチノスを世界政府加盟国にし、その国王になりたいというティーチのセリフからわかるわけですし、ハチノスの住民はほぼ全て海賊でしょうから、そこに守るべき一般市民はいなかったんじゃないかと思います。
海賊島で何があろうと世界政府や海軍には全く関係ない事であるはずですが、第1080話ではハチノスには大勢の売却前の奴隷達がいましたね…
ロッキーポート事件はそれに関わる事件だったのか？
