イヌアラシとネコマムシのスーロン化リミットと死亡フラグ｜ただでは死なない！

イヌアラシとネコマムシのスーロン化リミットと死亡フラグについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース994話で、イヌアラシとネコマムシのスーロン化リミットが近づいてきているような感じがした事と2人には死亡フラグが立っている気がして仕方ない事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

イヌアラシとネコマムシのスーロン化リミットと死亡フラグ｜スーロン化の弱点

甲塚

ONE PIECE994話、スーロン化しジャックを瞬殺したミンク族二人の王イヌアラシとネコマムシですが、スーロン化のリミットが近づいているです！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

スーロン化すると身体が大きくなり、スピードとパワーも飛躍的にアップし、さらにミンク特有の能力『エレクトロ』の威力も増すようですが、それは身体中のエネルギー消費も著しく増大することになるでしょうし、それに伴い野生の凶暴性を抑えるために精神をもすり減らしているはずです。

一晩で衰弱して死に至ると言うのも本当だと思えます。

また、スーロン化を解除しても肉体的なダメージから起き上がる気力もないほどの状態に陥る…

それを踏まえると、もしスーロン化を解いてしまうと二人は立ち上がれない状態になってしまうかも知れない…

しかし、イヌアラシやネコマムシは素の強さが段違いの為、また体力や精神力も他のミンク族とはレベルが違うでしょうから、多少は長い間スーロン化を保てると推測されますが、994話にて、二人は呼吸が乱れ、かなり消耗している様子で、リミットは間近だと感じられます。

イヌアラシはさらに渾身の桃源十拳を放った後ですので、覇気の消耗はネコマムシ以上かも知れない…

甲塚的に、なんだかイヌアラシがヤバイような予感がするんですよね…