セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響?|正体は?
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この記事では、ワンピース1074話以降の考察として、セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響なのか?という事についてを、
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セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響?|明らかになっているセラフィム達の情報
セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響?〜正体は?〜
セラフィム達について徐々に色々なことが明らかになっていますが、彼らは一体どんな存在ののか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
明らかになっているセラフィム達の情報
セラフィム達はルナーリア族のように褐色の肌に白髪、背中に黒い翼を持っており、後背部には炎が燃えていますね…
また、後背部で炎が燃えている時にはどんな攻撃も弾く行動を持ち、高速で動く際には炎が消えているようですから、おそらくルナーリア族と同じ特性を持っている…
また、パシフィスタと同じく手の平からレーザーを発射するという武装を持ち、更にグリーンブラッドを投与されている事により悪魔の実の能力をも備えている…
ルナーリア族は背中の翼で飛行できるかは不明でしたが、セラフィム達は下からラボフェーズまで短時間で移動していましたから、もしかしたら飛行能力があるのかも知れないですし、あるいは六式の月歩を習得しているか…
更に七武海メンバーの血統因子が使用されているようで、その容姿と人格も踏襲されているような雰囲気…
また、セラフィムには命令がなくともある程度自分で判断して行動できる知性と、人間らしい感情があり会話もできるようですが、今のところ、それを見せているのはハンコックタイプのS・スネークのみで、おそらく彼らは無駄に言葉を発したり感情を現したりしないように作られているのでしょう…
また、彼らはまだ子供であり現在の強度ではレーザーの直撃には耐えられないものの、成長する事ができるようで、成長次第では今よりも更に強くなる伸び代があるようです…
ベガパンクはセラフィム達をこの海の歴史で最強の人類だと言っていましたが、そのセリフと特徴からするに、彼らはロボットというよりは人間に近い存在…
まさにベガパンクが創造した新たな種族だと言って差し支えないと思いますが、彼はまだ子供ながら、かなり大きいですよね…