ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎|超越者の目なのか?
ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース第908話で登場したイム様の目と、鷹の目のミホークの目、そして82巻で登場した巨像の像主の目が同じ目をしている事の謎についてを
- ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎|象主の目
- ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎|イム様と鷹の目から考える
- ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎|超越者
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECEイム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎|象主の目
ONE PIECE、イム様と鷹の目と象主の持つ三重丸の目の謎についての考察~悪魔の実ではない超越者の目~
別記事でイム様と鷹の目のミホークの目が酷似していると書きましたが、私、見落としておりました…
何と、あの象主も一瞬ですが、あの三重丸の目になった瞬間があったようですな!
今回は、三重丸の目についての考察です!
象主の目
82巻で登場した象主は、その背中にモコモ公国一国を背負うほどの巨大な象。
大昔に罪をおかし、歩く事だけを許されたという存在だそうです。
ルフィやももの助のように一部の人間に届く『声』を発する事ができますが、ルフィには聞こえるだけで、ルフィから象主への声は届かない。
しかし、ももの助の声は聞こえる。
象主が旱害のジャックに襲われたとき、ももの助に自身の状況と命令を請う意思を伝えるときに、ももの助が激しい頭痛を覚えるほどの大きな声と共に、真っ黒い穴のようだった目が、一瞬、あの三重丸の目になっているのです。
これから察するに、象主は己の意思でこの『目』を発動させる事ができるのではないでしょうか?