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セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響?|ワンピース1074話以降考察

ワンピース考察
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セラフィム達が子供ながら大きいのはルナーリア族の影響?|ルナーリア族がベースなのか?

 

ルナーリア族がベースなのか?

セラフィム達はルナーリア族の特徴を持っていますが、七武海のクローンのようでもあり、更に身体の中はある程度機械化されているようです…

パシフィスタも中身はロボットのようでありながら、傷ついたら血を流す不可解な存在でしたが、セラフィム達は更に不可解…

また、彼らはまだ、おそらく10歳くらいの子供なのにサイズは大きくセラフィム達の中でも小さい方のS・ホークでもゾロより少し大きいくらいあります…

それはやはり七武海ではなくルナーリア族の影響であるように思います。

個人的にはルナーリア族の血統因子をベースに七武海の血統因子を組み込み生み出されたクローンであり、それを機械化して威権チップにより制御できるようにし、更に武装を付与した。
また、グリーンブラッドを投与する事で悪魔の実の能力を付与したようなものじゃないかと思いますが、セラフィム達が大きいのはルナーリア族がそうだからではないかと思います。

ルナーリア族のアルベルはカイドウに救われた歳はおそらく10代前半だったんじゃないかと思われますが、7メートルあるカイドウの半分くらいの身長があり、3メートル近かったはずで、のちに6メートルを少し超える身長になっています。
アルベルが特に大きい個体ではなく平均的なサイズだとしたら、今の感じからしてS・ホークでも成体になれば6メートルくらいにはなりそう…
6メートルもあるミホークなんて悪夢としかいいようがないですが、彼らが大きいのはルナーリア族の特徴が影響しており、もしかしたらベアやジンベエはオリジナルより大きくなり、下手すれば10メートルを超えて巨人族の平均身長に届くレベルになるかも?

しかし、セラフィム達は今後どうなるのか?

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