200年前の聖地マリージョアにおける古代ロボ出現事件の真相｜素材は？動力はなんなのか？
素材は？動力はなんなのか？
ベガパンクは古代ロボを『伝説の鉄の巨人』と呼んでいますが、もしかしたらオハラの文献の中にそういう記述があったのか？
または、200年前の事件を『伝説』と呼んでいるだけなのか？
それも気になりますが、鉄の巨人という事は使われている素材は鉄なんでしょうね…
しかし、普通の鉄なら作られてから900ねん、完全に動かなくなって200年経っているのですから、もう少し傷んでいてもいいように思います。
過去記事にはポーネグリフと同じような石でできているんじゃないかと書かせて頂きましたが、鉄であるというなら、何らか特殊な合金なんだろうと思います。
また、未だに不明だという動力についてですが、それはおそらくリリスが言っていた『消えない火』なんじゃないかと思います。
過去記事には、それは『人工太陽』じゃないかと書かせて頂いていますが、リリスとフランキーの会話は途中で終わっていてベガパンクが消えない火を作り出せているのかは判然とせず、もしかしたら今、それに挑んでいるが未完成なのかも知れないと思います。
ルナーリア族は自ら発火する種族だったわけですが、古代ロボの動力と繋がっているように考えられますね…
古代文明のエネルギーが『火』というのは非常にしっくりくるように思うので、古代ロボは『消えない火』からエネルギーを供給されていたのではないかと思うのですが、そういうものならベガパンクならば簡単に解明しそうですから、古代ロボには火や熱を直接エネルギーに変換できるような特殊な装置が搭載されているのかも？
もしかしたら、古代ロボは『火』を『食べる』のてはないかなぁと思うのですが…
ルナーリア族であるキングの技は何故か『天ぷらうどん』や『カレーうどん』をもじった名前でしたが、ルナーリア族と古代ロボは密接に関わっていて、あの技名はこれに絡む伏線だったのかも？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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