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200年前の聖地マリージョアにおける古代ロボ出現事件の真相|ワンピース1068話以降考察

ワンピース考察
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200年前の聖地マリージョアにおける古代ロボ出現事件の真相|悪魔の実の能力によって飛ばされた?

 

悪魔の実の能力によって飛ばされた?

あれだけ巨大な古代ロボが聖地マリージョアに突然現れるのは不可解…
またエネルギー不足になっていた事から、もしかしたら、それまで激しい戦闘をしていたものが、そのまま聖地マリージョアに現れたのではないか…?

そうなると、それが可能にしそうなのが光月トキ様のトキトキの能力…!

もしかしたら、古代ロボは空白の100年の時代に今の聖地マリージョアがある場所で戦っていたところを、そのままトキ様のトキトキの能力によって未来に飛ばされたのではないか?

そう考えるにしても、何故200年前という非常に中途半端な時代に現れたのかという事になりますが、もしかしたらトキ様は時間の旅の途中までは古代ロボと一緒に行動していたが、200年前の聖地マリージョアに現れたせいで大事件になり、それが元で逸れてしまったのかも?

そこからトキ様はワノ国を目指して移動しながら時間を旅してきたのかも知れない…とも思いますね…

また、もし古代ロボのエネルギーが600年以上も保つようなものであるなら、どこかで潜伏していたところをワプワプの実の能力者なんかに飛ばされた可能性もあるかと思いますし、更には古代ロボに時間を超えたりワープできるような性能があるのかもしれない…

しかし、やはり古代ロボがマリージョアに現れたのは自分を生み出した滅ぼされた文明の復讐をしようとしていたように感じられますし、事件の真相には古代文明の『ある王国』の意思、またはそれを受け継ぐ者の意志が絡んでいるように思えてならないですね…

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