イム様は古代兵器でワノ国や魚人島を攻撃しないのか?|古代兵器同士の戦い?
古代兵器同士の戦い?
ウラヌスとプルトンは人間が操れるものであると同時に、おそらく自律型AIみたいなものが組み込まれているんじゃないかと思いますが、ポセイドンはそのAIと呼べるものが人魚姫という生きた人間であるという違いがあると思いますが、3つの古代兵器を作っただろう、おそらく月の民であろう存在は古代兵器が暴走する事や悪用される事を考えて、一つが暴走したなら他の二つがそれを止めるようなシステムを構築していたりする可能性はあるように思います。
甲塚はONE PIECE世界の自然環境がめちゃくちゃになっているのは、過去に古代兵器が暴走するか悪用された結果、古代兵器同士の戦いとなってしまい、その結果なんじゃないかと考えているのですが、だとしたらイム様はウラヌスだけを所有し、他の二つを刺激しない程度の使用に留めておけば、自分だけが神のごとき破壊の力を独占できると考えていたりするかも…なんて事も考えます。
だから、魚人島を追い詰めたり、ワノ国を攻撃しないというのが一番、今の世界のあり方を継続する賢いやり方であるのかも知れない…
しかし、ルルシア王国に対して使用されたという事は、イム様は今までのやり方を変えてきたという可能性も考えられます…
イム様は再び古代兵器同士の戦いを意図的に起こそうとしているのかも知れない…!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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