鬼ヶ島の正体は不明のまま?|超巨大髑髏の持ち主は?自然の産物?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1061話以降の考察として、鬼ヶ島の正体は不明のまま物語が進むのか?という事についてを、
- 鬼ヶ島の正体は不明のまま?|鬼ヶ島の誕生時期は?
- 鬼ヶ島の正体は不明のまま?|古代巨人族?ダイダラボッチ?
- 鬼ヶ島の正体は不明のまま?|鬼ヶ島とプルトン
以上の項目に沿ってご紹介しております。
鬼ヶ島の正体は不明のまま?|鬼ヶ島の誕生時期は?
鬼ヶ島の正体は不明のまま?〜超巨大髑髏の持ち主は?自然の産物?
ワノ国編第三幕のメイン舞台となった鬼ヶ島ですが、その正体については全く語られないままに終わりましたね…
今回はそれに加えて色々と書かせて頂きます!
鬼ヶ島の誕生時期は?
スキヤキ様が語り、ロビンとローが見たワノ国の真実…
ワノ国は800年前の時代には今の場所にある普通の島国だったようですが、地下に古代兵器プルトンを隠しており、また、それを更に強固に隠す為だろうと思いますが、国の周囲に防御壁を作り、その防御壁の内側に雨水が溜まっていったことから、元あったワノ国は水没し、藤山の中腹に新たな大地を作り、それこを新たな国土として一から国を作り直したのが今のワノ国であり、800年前にあったワノは今は水中遺跡となっている状況…
その真実を踏まえて鬼ヶ島の存在を考えると、いつできたのかという疑問が湧きますよね…
ワノ国の地形を見るに、鬼ヶ島とワノ国本土は海底では繋がっていたようです。
ワノ国本土というよりは、巨大な藤山という山の一部だったような雰囲気ですが、藤山と鬼ヶ島の間には大きな谷間があり、なんだか人為的に削り取られたかのようにも見えますね…
また、スキヤキ様が語る今のワノ国の成り立ちを図示した絵を見るに、そこには超巨大髑髏が描かれていない…
鬼ヶ島のシンボルである超巨大髑髏は800年前の時代にはなかった可能性が高いわけですが、何故、ピンポイントであそこに存在していたのか?
本編には全く関係ないような事であり、その為に何も説明が無いのかもしれないですが、非常に気になりますよね…
また、鬼ヶ島は誰も住まない無人島だったようですが、なぜ、そうなったのか?
あの超巨大髑髏の持ち主は誰であり、何故あそこに存在していたのでしょうか?
それについて色々と考えてみます!