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鬼ヶ島の正体は不明のまま?|ワンピース1061話以降考察

ワンピース考察
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鬼ヶ島の正体は不明のまま?|古代巨人族?ダイダラボッチ?

 

古代巨人族?ダイダラボッチ?

超巨大髑髏の持ち主として考えられるのは、角を持つ超大型の人型生物…

つまりは古代巨人族である可能性が高いように思います。

人工的にあんなものを作る意味もわからないですし、あんなものを作るには時間も労力もかかりすぎると思われますから、人工物とは思えない…

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、古代巨人族にしても、あの頭蓋骨の中でナンバーズ達も含めて大勢の人間が集まって戦争をしていたわけですから、小さめね島一つ分の頭を持つアホみたいに途方もないサイズの巨人だという事になるのですが、ONE PIECE世界には国一つを背負って歩けるズニーシャという存在があるわけですから、そのくらいの巨人が実在していても全く不思議ではない…

日本には『ダイダラボッチ』と呼ばれる途方もない巨人の伝説がありますが、もしかしたら、それがモデルの古代巨人族であり、ワノ国を侵略しにきて返り討ちにあって、頭蓋骨だけが今も残っているというような事であるのかも?

史上最強の古代巨人族だったんじゃないかと思いますが、それを倒したのはワノ国の侍…あるいは海外から来た海賊…!

天下無敵の代名詞『モモ』を名に持つ英雄だったんじゃないかと甲塚は思います。

もしくは、プルトンに関係があるものだという可能性も考えられるのではないでしょうか?

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