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ミホークVS新型パシフィスタ|ワンピース1059話考察

ワンピース考察
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ミホークVS新型パシフィスタ|新型パシフィスタに苦戦した?

 

新型パシフィスタに苦戦した?

新型パシフィスタはルナーリア族の特徴を持っており、背中で炎が燃えている事から、やはり斬撃、打撃、弾丸など、あらゆる攻撃が通用しないようです。

ゾロはアルベルとの戦いの中で背中の火が燃えている間は斬撃が通らず、高速で動く際には背中の火が消えて柔らかくなるというルナーリア族の身体のルールを見破り、更に覇王色の覇気に目覚めた閻王三刀流に開眼してアルベルを斬る事ができたわけですが…

もし新型パシフィスタがルナーリア族と同じ身体のルールを持っているなら、また、ミホーク拿捕にも投入されていたなら…

ミホークの斬撃は新型パシフィスタに通用したのでしょうか?

ゾロとミホークには未だ大きな実力差があるでしょうが、ルナーリア族の身体はやはりルールを見破らないと傷をつけられないような気がします。

ミホークならルナーリア族という種族が存在したくらいは知っていたかも知れないですが、身体のルールまでは知らなかった可能性は高いと思います…

しかし、ミホークならばゾロよりも早くに見破りそうですし、実際に見破り、そのあとはすぐに斬り伏せたかと思いますが、それまでに新型パシフィスタに傷をつけられてしまったのかも知れないですね…

また、新型パシフィスタの一体はミホークの幼い頃を思わせる顔をしているように見えましたが…

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