新型パシフィスタはルナーリア族の再現？｜性能は？神の国を守る天使！？

新型パシフィスタはルナーリア族の再現？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1059話の考察として、新型パシフィスタはルナーリア族の再現なのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

新型パシフィスタはルナーリア族の再現？｜特徴はルナーリア族に酷似？

甲塚

ONE PIECE第1059話では新型パシフィスタが登場するようですが、どう考えてもそれがベガパンクの新兵器の正体でしょうね！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

おそらくベガパンクの新兵器の正体で間違いないだろう新型パシフィスタ…

それは『セラフィム』と呼ばれているらしいですが、それはキリスト教の神の使いである天使達のヒエラルキーの最上位である『熾天使』を意味する言葉ですね…

その姿は子供に見えるようですがサイズは大きいらしく、イメージ的にはパンク・ハザードで人体の巨大化研究の実験体にされていたモチャ達のような感じなのかな？
また、それは白髪、褐色の肌、黒い翼を持つようで、その特徴は完全にルナーリア族と一致するようです。

今から30年ほど前にルナーリア族のアルベルが世界政府に捕獲され、様々な実験をされていたようですが、カイドウと同じく血統因子を抽出されている可能性は高いでしょうし、その血統因子が使われているのは間違いないんじゃないかと思います。

しかし、今のところルナーリア族最大の特徴である発火能力の有無については判然としないようですね…

過去記事にて、ベガパンクの新兵器とは彼が今までに発明した技術を全て結集したものであり、それはルナーリア族を再現したものじゃないかと書かせて頂いていますが、それが的を射ていた可能性は高いのかなぁと思います。

ルナーリア族は大昔にレッドラインの上にあったという神の国の住人だったようですが、今もレッドラインの上に『神の国』はありますよね…