ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?|ポーネグリフやラフテルが全てではない?
ポーネグリフやラフテルが全てではない?
ロジャー達はラフテルで世界の秘密を知ったようですが、おそらくラフテルに行き着き、そこにあるものと対面したとて全てがわかるというわけではないのではないかと思います。
やはり、リオ・ポーネグリフの文章や各地に残された遺跡から得た情報や、ロジャー達は海王類の会話の内容なんかも聞いていて、それも『真実』のヒントになったかと思いますが、考古学者であるロビンでも辿り着けない真実の答えを導き出すのがローの役割なんじゃないかと思うんですよね…
ロジャー達は、古代文字を読めたおでん様も含めて専門知識を持つ考古学者ではなく海賊であり、その彼らが解明しているわけですから、やはりローはロジャー達が行き着いた真実、さらにその先にあるものを解明するんじゃないかと思えてきます…
ローは単純に『D』の意味を知りたいだけだと思いますが、海賊王になりたいルフィがその道のりの中で民衆を解放し世界を変える事になっていきそうですから、それに対してローは『D』の意味を求める中で真実を解明する事になるんじゃないかと…
ならば、やはりキッドにも何らかの役割がありそうな気がしますが…?
それはまた別記事にて色々と考えてみたいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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