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ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?|ONEPIECE1055話考察

ワンピース考察
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ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?|ローも選ばれた男?

 

ローも選ばれた男?

ローも数奇な運命の巡り合わせにより、今まで生きてきた男であり、ルフィと同じく、天または運命に選ばれた男なんじゃないかと思いますが、ルフィとは役割が違うのではないかと思います。

ルフィが『解放者』であるのなら、ローはもしかしたら『解明者』であるのかも知れないと思えます。

ルフィは『D』の意味なんかには全く興味がないようですが、ローは鬼ヶ島の戦いの最中に『やはりDの意味を知りたい』と改めて思ったようです…

また、二人は同じ『D』を名に持つ同士で同盟を組んだりもしたわけですが、それもパンクハザードで偶然出会い生まれたもので、その偶然は運命で決まっていた必然であり、やはり二人は組むべくして手を組んだという事であり、お互いが運命によって役割を与えられているのではないかと思えてきます…
ですから、二人はやはり離れ難い関係になっているのかも知れない…

ローがワノ国の歴史を知る事で『D』の意味を解明したり、真実に近づけるのかはわからないですが、月と青色の星の歴史の繋がりを知る可能性は高く、それを知った上でローがどう動くのかが非常に興味津々です!

ローがどんな動きをしたとしても、それは歴史の真実の解明に繋がるはずだと思います!

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