ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?|Dの意味は?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1055はなしの考察として、ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会うのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?|月と青色の星の歴史が繋がる?
ローは月と青色の星の歴史が繋がる瞬間に立ち会う?〜Dの意味は?〜
ONE PIECE第1055話では、古代兵器プルトンとロード・ポーネグリフについて話しているロビンとスキヤキ様にローが加わる流れになるようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
月と青色の星の歴史が繋がる?
第1055話では、展開上ワノ国の歴史とロード・ポーネグリフ、古代兵器プルトンの件の解明を担当する形にロビンとスキヤキ様にローが加わる事になるようですが、スキヤキ様は二人を地底へと案内するようです。
地底には『古代ワノ国』みたいなものがあるようですが、それはおそらく今のワノ国のルーツとなる古代文明の遺跡の事ではないかと思います。
ワノ国の地形は他に類を見ないくらいに歪で自然にできたような地形ではないように感じられますよね?
海のど真ん中に滝があり、突然海面が見た感じ数百メートルは高くなっており、その上にワノ国は浮かんでいるわけですからね…
ワノ国の領土は、おそらく滝の上の海と島だと思いますが、甲塚はやはり何かの力や技術によって、人為的にあのように作られたとしか思えないのですが、それは地下にある遺跡とプルトンを隠す為であろうかと思われ、その秘密を知り、古代文字の読み書きとポーネグリフに文字を刻む術と共に伝えてきたのが代々の将軍の役割だったんじゃないかと思いますが…
すでに別記事に少し書かせて頂いていますが、ワノ国のルーツが地下都市であるのなら、それは月の地下に都市を築いていた月の文明を想起させ、やはり月の字を姓に持つ将軍家と大名家のルーツは月の文明にあるのだろうと思えますが…
ようやく、月と青色の星の歴史が繋がる瞬間がやってきたのではないかと胸が踊ります!
そこにローが立ち会うという形になりそうな雰囲気ですが、ローは『D』の人間として歴史の真実を知る運命を背負って生まれたきたような気がするんですよね!
コラさんが命を繋いでくれた意味がそれだったのではないかとも思えてきます!