ONEPIECE1055話ネタバレ確定速報!|最新情報や気になる事まとめ
最新情報や気になる事まとめ
読者なら誰もが知りたかったワノ国の歴史がついに明らかになる時が来たようですね…
先程書きそびれましたが、スキヤキ様はロビンとローに現代のワノ国が同様に建国されたかという歴史を語るようですね…
それがどのようなものかは今のところまだわからないですが、甲塚は過去記事にてワノ国にらシャンドラの黄金都市に似た古代遺跡がある可能性は極めて高いんじゃないかと書かせて頂いていますが、ワノ国にプルトンがあると言う事から、その可能性はまた高くなったと感じており、おそらく地下にあるだろうその遺跡自体がプルトンである可能性もあるのではないかと思います。
また、もしかしたらワノ国の本当の名前がプルトン王国だという可能性もあり得るのではないかと今は考えています。
今のワノ国はプルトンを隠す為に築かれ、その為にワノ国の地形は歪で、その海域が危険だという事になっているのかも?
ワノ国の『黄金』の正体は、遺跡でありプルトンであるのかも知れないですね…
シャンクスの最終的な目的はまだ全くわからないですが、ワンピースを取りに行くという事は、ルフィにワンピースを渡すつもりがないのか、またはただで渡すわけにはいかないと考えているのではないかと感じられます。
しかし、ルフィに対する思いは終始変わっていないようにも感じられます…
また、ゴムゴムの実の正体も知っていたような雰囲気ですが、シャンクスにとってニカとはどういう存在なのか?
敵なのか、味方なのか?
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ルフィと会わないという事は、まだ約束は果たされていないという意味ではないかと思えますから、やはりルフィはシャンクスを超えねばならないんでしょうね…
海軍大将がこぞって恐れているシャンクスは一体どれほど強いのでしょうか?
新しい情報では、やはりワノ国本土の地底深くに、古代のワノ国の町がそのまま残されているようです!
元々地底に作られた空間に国を築いたのか、はたまた、何らかの理由でその上に新たに大地を作ったのかはわからないですが、自然にそうなる可能性は低いですよね…
しかし、もし旧約聖書にある世界が滅ぶれへの洪水のような天災があったとしたら、その影響である可能性もあるでしょうが、やはり甲塚は古代のワノ国を隠す為に人為的にそうしたという可能性が高いように思います…
古代という時代なら、空白の100年のはるか以前からそうだった可能性が高いと思えますが、やはり、ワノ国は月の文明と歴史的に繋がっている可能性が高いと思います!