緑牛アラマキはキングとクイーンをどうする？｜ベガパンクの元に送致されたなら？
ベガパンクの元に送致されたなら？
二人がベガパンクの元に送致されたなら、一体どんな目に遭う事になるのか？
キングはルナーリア族であり本名はアルベルですが、研究施設で耐久試験を受けていた時には、ベガパンクがその研究主任を務めていた可能性が高いでしょう…
研究は、カイドウがアルベルを連れて脱走した為に途中になっているはずですが、その研究が続けられる可能性は高いでしょうね…
耐久試験とは、ルナーリア族の生命力がどんな事にまで耐えられるかを試験するものでしょうから、おそらく生死のギリギリの状態となるような事を毎日される事になり、それはいかにルナーリア族だと言っても非常に苦しい地獄の日々となるでしょう…
また、今は大人になっているわけですから以前よりはるかに辛い試験を課せられる可能性は高く、さすがのキングもそれは恐ろしいのではないかと思います…
クイーンはベガパンクでも作れないと豪語していたサイボーグに自分を改造しているわけですが、もし、クイーンが本当にベガパンク以上のサイボーグ技術を持っているなら、クイーンの身体が解体され、調査されるという可能性は高いのではないかと思います。
二人とも、人体実験みたいな事をされる可能性が高く、また、13億越えの超凶悪犯罪者であるわけですから、誰も同情なんかしてくれないですし、おそらく世界政府の法律なんかでは彼らに人権なと認められないでしょう…
また、二人とも能力者であり海楼石で無力化されたなら脱走なんて不可能…
耐え難い屈辱と苦痛を味わい続ける生き地獄が彼らを待っているかも知れない…
また、世界政府の機密に関わるという点ですが…
