ゾロVSカク！その実力差は？｜カクの戦闘スタイル変化？

ゾロVSカク！その実力差は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1071話以降の考察として、ゾロVSカクが実現しそうな展開から現在のその実力差などについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

甲塚

第1071話では、ゾロVSカクが始まるらしいですが、2年前は激闘の末にゾロが勝利しておりゾロはあれから更に急激に成長しているわけですが…

今回はそうVSカクについて色々と書かせて頂きます！

カクはCP-9だった2年前には刀の二刀流と、六式の嵐脚を組み合わせた四刀流の剣士としてゾロと激闘を演じて敗れ去ったわけですが、2年後にCP-0として登場してからは刀を携帯していないように見えます。

現在、エッグヘッドでもすでに麦わらの一味と戦っていますが、現在も刀を持っているようには見えません…

もしかしたら、しれっと刀を使い始める可能性もあるわけですが、戦闘スタイルが変化しているという可能性もあり得るように思います。

元々剣士タイプだったキャラクターが戦闘スタイルを変えるというのは前例が無いように思いますが、2年前のカクは麒麟の能力を獲得して間がない時でしたから、それまでの戦闘スタイルを継続していただけの話であり、2年間で麒麟の能力の慣熟が進み、新たな戦闘スタイルを確立しているという事は充分に考えられる…

そもそもCPの諜報員は体術使いで武器を使っていたのはカクだけだったはずですから、武器を捨てた事により、逆に更に強くなっているという展開も面白いかと思いますね！

また、気になるのはルッチが能力を覚醒させている点で、ルッチが出来ているならカクもできている可能性は充分にあり得るかと…

覚醒させているなら、カクもまた人格を取り込まれてしまうというデメリットを乗り越えている事になり、心身ともに成長しているのは間違いないでしょうが、もし能力を覚醒させているなら、麒麟の能力は格段にアップしているでしょうね！

それにより、カクは武器を必要としなくなった可能性もあると思います！