ヤマトの懸賞金や通り名はどうなる？|見習い？用心棒？ビブルカード？
見習い？用心棒？ビブルカード？
ヤマトが麦わらの一味に加入するなら、やはり何らかの立場、役割みたいなものが必要になってきそうな気がしますが、ヤマトはまだ戦闘以外には何らかの才能を発揮していないように思えます。
しかし、ヤマトはどうやってかエースのビブルカードを作って渡していましたから、もしかしたらヤマト本人がビブルカードを作る技術を持っているのかもしれない…
ビブルカードは爪や髪の毛など、人間の身体の一部で取っても支障のないものを使って作るようですが、どういう風に作られているのか謎ですが、そんなに困難なものではないような雰囲気…
しかし、簡単な作業ながら、もしかしたら特殊な才能が無いどう作れないような代物で、ヤマトがビブルカード作りに関する才能を持っているなら、それがルフィに取って必要なものである可能性もあり、ヤマトはビブルカードに関するような才能が役立つ役割を与えられそうな気がしますが…
そうなると、『◯◯職人』みたいな感じになるかも？
もし、それが関係ないのなら8歳から鬼ヶ島の外に出た事がないヤマトは、もしかしたら戦闘以外は出来る事が少なく、学ばねばならない事が多い為にロックス海賊団時代の父と同じく『見習い』という立場になったりするかも知れないですが、ロジャー海賊団や白ひげ海賊団にも見習いはいたわけですから、年齢的には可哀そうな気もしますが、見習いの可能性はあるかと思います。
しかし、もしかしたら物覚えがよくてオールラウンダーになったりするような可能性もあるような気もします。
そうなると『甲板長』的な役割を与えられるような可能性もあるでしょうね！
あと考えられるのが、四皇となったルフィの『用心棒』という役割…
ヤマトはゾロ、サンジ、ジンベエと同等かそれ以上の戦闘能力を持っていると思える強さを見せていますし、覇王色ホルダーでもあります…
ルフィに用心棒が必要であるとは思えないですが、ルフィは四皇と呼ばれるようになったわけですから、多くの海賊や海兵は格下となりますね…
格下を相手に簡単に四皇が相手をすれば格が下がるというものですし、ヤマトは一番後輩なわけですから、何かあれば、いの一番に迎撃する役割として『用心棒』もありうるように思いますね…
