サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？｜革命の英雄？
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この記事では、ワンピース1054話の考察として、1054話で明らかになる可能性もある新聞のサボの写真の意味から世界中で起こっている事についてを、
- サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？｜世界中で起こっている事の原因？
- サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？｜革命の英雄？
- サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？｜カイドウとリンリンの件について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？｜世界中で起こっている事の原因？
サボの写真の意味は？世界中で起こっている事の原因？革命の英雄？
ONE PIECE第1053話では、非常に小さいですが、新聞記事に驚くどこかの国の人々が描かれているシーンの中に大きなサボの写真が飾られているのが描かれています。
その意味は？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
世界中で起こっている事の原因？
サボは軍隊長達と『くま奪還』の為に聖地マリージョアに乗り込み、生死不明になっていますが、新聞ではそれがかなり衝撃的な結果として報道され、戦死したかそれに近いような事になっている可能性は高い…
その状況を受けての今回、サボの大きな写真が飾られているシーンですが…
風景を見るに、カイドウの出身地であるウォッカ王国の風景に似ているような気がしますが…
サボの写真は見たことがない紋章が書かれた旗と共に飾られており、その紋章は革命軍のものではないですし、ウォッカ王国の国旗でもないように見えまし、また、サボの出身地ゴア王国でもない事は確か…
場所は勢力は特定できないものの、サボの写真ノ飾り方を見るに『英雄』として扱っているようにしか見えないのですが、もしかしたら、過去にサボによって救われた未登場の国であり、彼らはもしかしたらサボを英雄として信奉するとともに、その思想に殉じようとしているのかも？
つまり、世界政府と戦っている国…または世界政府側である自分達の国と戦っている反乱軍だったりするのかも？
また、サボの写真を飾っているという事は、やはりサボは『死んだ』と報道されている可能性は高いのではないかと考えられますし、今回、緑牛の口から世界情勢が少し語られている中、やはりCP-0が言及していたように世界中で何か起こっているのは間違いないようですが、それにサボが大きな影響を与えている可能性は充分にあるように感じられますね！
