ドレークの任務は何だったのか?|SWORDのボスは誰なのか?
SWORDのボスは誰なのか?
もし、ドレークの任務がプルトンが誰の手にも渡らないようにする事だったりしたなら、それはドレークの上司にあたる人物…おそらくSWORDの創設者であり現在のボスである人物からの命令である可能性が高い…
SWORDのボスとは何者なのかという件については過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、候補として挙げさせて頂いているのは世界政府全軍総帥コング、元海軍元帥センゴク、ガープ、おつるさんと言ったところですが、可能性が高いのはコングかセンゴクなんじゃないかと思います。
センゴクはドフラミンゴの弟・ロシナンテを諜報員みたいにドフラミンゴの下で潜入操作させていましたが、今のドレークもロシナンテと似たような立場だといえるでしょうし、センゴクは色々な秘密を知っているようですから、可能性は高いと思います。
また、コングとセンゴクはかなり親密な間柄みたいですから、コングとセンゴクのコンビがSWORDの創設に関わっている可能性は高いように思われます。
古代兵器は誰の手にも渡らず眠ったままになっているのが一番よく、誰かの手に渡ってしまえば兵器として使用される可能性が高く、世界政府はプルトンの設計図を入手しようとした前科があるわけですから、出来れば所有左したいと考えている…
ワノ国を直接支配しようとしたのもプルトンの入手、少なくとも保有しておきたいという意思の現れである可能性が高いと思えます…
コングやセンゴクはそんな情報をつかめる地位にいるわけですからね…
やはり二人がSWORDのボスである可能性は高いと思います…
ドレークの任務がそれであったなら、一応、ドレークは任務を果たせたと言えるかも知れないですが、次なる任務は?