カイドウとリンリンが大噴火の原因？｜噴火の原因は？
噴火の原因は？
カイドウとリンリンが落ちた後、ワノ国の地下にある海底火山が活性化し、兎丼の採掘場の地面が大噴火したわけですが、二人が落ちたのが原因なんでしょうか？
人間二人くらいがマグマに落ちて、それで火山活動が刺激されたりするのかなと思いますが、二人の生命エネルギーが最後の瞬間に爆発したんでしょうか？
または、二人の身体が覇王色の覇気により自己を守ろうと過剰に放出された結果、強力な衝撃波を発生させ、火山活動を刺激したのか？
甲塚は後者じゃないかなと思っているのですが、ルフィは気絶していてもカイドウがビションとして見えてしまうくらいの覇王色を発していたようですから、気絶した状態でも覇王色は放出する事ができる可能性は高く、潜在意識や防衛本能がカイドウとリンリンの身体から覇王色を放出させ、衝撃波を発生させた…モモの助はカイドウの終い太鼓だと言っていましたが、『断末魔』として覇王色が爆発したという感じだったんですかね…？
しかし、甲塚はカイドウとリンリンが完全に死んでしまうような事はなく、過去記事に書かせて頂きましたように、地底旅行みたいな展開はあり得ると思います。
もしかしたら、マグマを通り抜けた先に、地底世界が広がっていたりするかも？
人間がマグマの中に沈んでいくのは比重的にもありえないような気がしますが、二人なら、それも不可能ではないような気がしますね…！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
【その他のワンピース関連記事】
ハナハナの実の能力にも隠された正体が？｜ワンピース1051話以降考察
ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止める｜ワンピースワノ国編後考察
ルフィ、カイドウ討伐でシャンクスとの再会の時迫る｜ワンピースワノ国編後考察
ONEPIECE1050話ネタバレ確定速報！｜カイドウ、ビッグ・マムはマグマに落ちる！
ワンピース1049話ネタバレ！カイドウを倒した男がジョイボーイ！｜ついに決着！
