黒ひげVS黄猿の実現あるか?|光では闇に勝てない
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、黒ひげと黄猿は戦うのか?という事についてを、
- 黒ひげVS黄猿の実現あるか?|黄猿は海軍No.2?
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげVS黄猿の実現あるか?|黄猿は海軍No.2?
黒ひげと黄猿は戦うのか?〜光では闇に勝てない?〜
ONE PIECEワノ国編の後には、黒ひげとシャンクスの存在が際立ってきそうですが、黒ひげは海軍とも一戦交えそうな気がします!
今回は、黒ひげと黄猿について色々と書かせて頂きます!
黄猿は海軍No.2?
黄猿ボルサリーノは、前三大将の中で唯一大将という立場から変化がなく、世界徴兵で海軍入りし、大将に抜擢された藤虎イッショウと緑牛よりは年季と経験が違い、『格上』の存在となっているのは間違いないでしょう。
また、元帥サカズキの右腕となっているような雰囲気もあり、海軍内ではボルサリーノはNo.2の立場にいるものと思われます。
しかし、ボルサリーノがどんな人物であるというのかについては、未だによくわからないところではありますよね…
彼が掲げる『どっちつかずの正義』というスローガンについても、まだ明確に意味がわかるような言動はなく、ただ職務には忠実であり、サカズキとクザンを物差しに考えたなら、どちらかと言えばサカズキに近いタイプではないかと感じられます…
しかし、その実力はハッキリとしており、カイドウとリンリンが倒された今、残る四皇級勢力に対する最大の戦力の一つである事は間違いない…
甲塚は、今後の海軍の動きとしてシャンクスにはサカズキがあたり、ティーチにはボルサリーノがあたる事になるんじゃないかと思っています。
サカズキとシャンクスは、頂上戦争での二人の雰囲気から、元々何か因縁がありそうな雰囲気ですしね…
それでおそらく、No.2であるボルサリーノが黒ひげの動きを監視し、その対策の担当になりそうな気がします。
そうなると、いずれボルサリーノはティーチと戦う事になる可能性があるようにも思えます!