ワノ国のロードポーネグリフの行方|ワノ国の歴史を語るのは?
ワノ国の歴史を語るのは?
モモの助と日和は幼くして両親を亡くしていますが、それにより、本来は受け継がれるはずの古代文字の読み書きや、ワノ国の歴史の秘密なんかを受け継げていないはずです…
ある程度の知識はあるでしょうが、アラバスタ王国のコブラ王しか知らないポーネグリフを守るという役割があったように、光月家や大名家には、何らかの役割があるはず…
それを語る事が出来そうな人物と言えば、甲塚は天狗山飛徹かオニ丸くらいしかいないんじゃないかと思います。
天狗山飛徹の正体は、もしかしたら、どのようにしてか生き残った大名、風月おむすびではないかと考えているのですが、本人でなくとも弟だったりする可能性はあるかと…
霜月家にもコウ三郎という剣豪にして名工がいましたが、風月家は『鬼徹一派』として道号を持つ習わしなのかも知れない…
また、飛徹は町に行く事ができないと言っていましたが、その理由も明確になっていませんしね…
ポーネグリフに書かれてある情報には、補足説明が必要だと思います。
魚人島でネプチューン王がポセイドンや謝罪文について補足していましたしね…
ワノ国では、飛徹がその役目を果たすかと思うのですが、その他にも色々と謎のままの事柄の真相を彼が語ってくれるかも知れないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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