ルフィのゴムゴムの猿神銃について|流桜、覇王色、ギア5で幻獣に進化
流桜、覇王色、ギア5で幻獣に進化
ルフィが流桜の概念を会得した後に編み出された新しい技は『ゴムゴムの業火拳銃』『ゴムゴムの怪鳥銃』でロック鳥、『ゴムゴムの九頭蛇』でヒュドラと技名が猛獣から幻獣に変わってきている事については、過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、ゴムゴムの実の覚醒により、ニカの能力を発現して能力の自由度が飛躍的にアップしたルフィはついに『猿神銃』という『神』を技名に使うようになりました!
ONE PIECE世界では神は『幻獣』というカテゴリーに入るようですから、これも技の進化ですね…
こうなってくると、他の技もより強力になり名前も変わってくるでしょうね…
『象銃』はもしかしたら、ズニーシャのイメージが取り入れられて『象主銃』になったり『象神銃』になったりするのかも?
しかし、ズニーシャの名前はそのまま使わずに過去記事にも書かせて頂いたズニーシャのモデルではないかと思われるインド神話の神象・アイラーヴァタをもじって使われたりするかも?ガネーシャもありかな?
蛇はヒュドラですが、今後は蛇神でナーガになったりするかも?
獅子は獅子神になり、インド神話のナラシンハは語呂が悪いですから、バリ島のバロンなんかは『バロンバズーカ』でいい感じになるかも?
もしかしたら、ジャングル大帝レオからレオの父パンジャの名前が使われたりして?
犀は、それに関する神みたいな存在はないでしょうが、もしかしたら旧約聖書にてベヒーモスとかベヘモットと呼ばれる陸の怪物が当てられるかも?
『ベヘモット・シュナイダー』なんてどうでしょうか?
技名を色々と考えてみるのも面白く、ルフィは本当に飽きさせない男だと感じます!
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
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