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ルナーリア族が絶滅した理由|ONEPIECEワノ国編考察

ワンピース考察
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ルナーリア族が絶滅した理由|何者かに滅ぼされた?

 

何者かに滅ぼされた?

過去記事にも書かせて頂いていますように、甲塚はルナーリア族は滅ぼされた種族ではらないかと思っていますが、神と呼ばれていたような超越的な力を持った種族を意図的に滅ぼせたのかという疑問が生じます。

身体に爆弾を仕込んで自爆しても全く無傷という頑丈さを誇る種族を、普通の人間が武器を使っても傷つける事は不可能だと思えます。

ルナーリア族が何者かに滅ぼされたなら、それを行ったのは人間ではなかったかも…
いや、青色の星の生き物では無かったかも知れませんね…

自爆しても無傷の種族を滅ぼせる兵器も有り得ないように思えますが、それは青色の星の常識であり、異星人の科学力ならば可能だったりしたかも?

エネルは宇宙海賊と戦っており、彼らはどう見ても異星人だったと思えますが、甲塚は空白の100年の真相と今の世界政府には異星人という存在が絡んでいる可能性があるんじゃないかと思っています。

もし、ルナーリア族が武力で滅ぼされているなら、それは異星人の仕業だったんじゃないかと思えますね…

また、世界政府はアルベルの身体を研究していたようですが、それはおそらく、その生命力の強さの秘密を解明する為だっただろうと思え、それ故に世界政府はルナーリア族についての知識をあまり持っていなかった可能性は高く、滅ぼせているなら少なくとも身体や能力の仕組みくらいは知っていただろうとも思えますから、やはり、人間というか青色の星の人類の仕業ではない…

しかし、クイーンは『滅ぼされた』ではなく『絶滅したはず』と言っていますから、もしかしたらルナーリア族は自然に絶滅したという可能性もありますね…

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