ソルソルの能力の後継者｜リンリン死亡なら登場は早い

ソルソルの能力の後継者についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピースワノ国編の後の考察として、ビッグマムのソルソルの能力の後継者についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ソルソルの能力の後継者｜ソルソルの能力は重要？

甲塚

四皇ビッグ・マムことシャーロット・リンリンはキッド＆ローによって撃破されましたが、生死は不明という状態…
しかし、仮に死亡しているとしたらソルソルの能力は誰かに受け継がれそうな気がします…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ソルソルの実の前任者はリンリンの恩人である『山姥』ことマザー・カルメルだったわけですが、カルメルは生きていたら143歳であり、リンリンがそのカルメルを捕食した事により能力は引き継がれ、少なくともソルソルの能力者は100年以上存在し続けていた事になりますね…

悪魔の実は能力者がどのような形でか絶命した後、世界のどこかに再び姿を現すわけですが、運良く…か悪くかはわからないですが、何者かに発見されないと永遠に世に出る事はなく、また、再び世界に現れるシステムも判明していませんから、100年以上能力者が存在し続けたソルソルの実は非常に稀有な存在かも知れません…

またそれは、言い換えればそれだけ重要な実であるとも言えるでしょう！

ソルソルの能力は『奇跡』のような能力で、無生物に命を吹き込み人格まで生んでしまう神のような力を発揮しますから、数ある悪魔の実の中でも、かなり価値が高いものだと言えるでしょう…

リンリンのように『支配』の為に使えば、能力者は国さえ作る事ができる…！

万国はリンリンの力量により世界でも有数の経済力と軍事力を持つ国に成長していますが、あそこまでいかなくとも、能力者がその気になれば、国一つ作るくらいはそれほど困難な事ではないでしょう…

甲塚は、もしリンリンが絶命しているなら、エースがメラメラの実がすぐにドフラミンゴの手に渡ったように、ソルソルの実もすぐに発見されて誰かの手に渡るような気がします…

そういう展開になったなら、誰が後継者に相応しいでしょうか？